公式記載の受験料と形式
| 項目 | 生成AIパスポート(GUGA) | G検定(JDLA) |
|---|---|---|
| 受験料(税込) | 一般11,000円/学生5,500円 | 一般13,200円/学生5,500円 |
| 試験方式 | オンライン(IBT方式) | オンライン試験(自宅受験)と会場試験 |
| 試験時間・問題数 | 60分・60問 | 公式ページ内で表記が複数あるため公式で確認 |
| 実施時期 | 年5回(2月・4月・6月・8月・10月) | 2026年はオンライン年6回(1月・3月・5月・7月・9月・11月)、会場年3回 |
| 団体受験 | 団体受験の専用ページあり | オンライン試験に割引制度あり(会場試験は割引なし) |
研修との組み合わせ方
検定は「知識の範囲」をそろえるのに向いており、自社の業務で使えるかどうかは別に確認が必要です。研修の到達確認を検定だけで行うと、社内ルールの理解や業務テンプレートの作成といった自社固有の目標が測れません。
- 全社リテラシー研修の後に、希望者や推進担当者の受験を支援する
- 受験費用の負担と、不合格時の再受験費用の扱いを決めておく
- 受験日程から逆算して研修の実施時期を決める
受験料に助成金は使えるか
人材開発支援助成金の詳細版パンフレットには、資格試験・検定の受験料について、受験日の翌日から2か月以内に支給申請する旨の記載があります。ただし、どの試験が対象経費になるか、訓練とのセットが必要かは、コースと訓練内容によって異なります。受験料を助成対象に含めたい場合は、計画届の段階で管轄労働局に確認してください。
費用の見積もり例(本稿の計算)
30名が生成AIパスポートを一般料金で1回受験する場合、11,000円×30名=330,000円です。G検定を同じ人数で受験する場合は13,200円×30名=396,000円です。団体割引や学生料金の適用、再受験は含めていません。
相談先・申込先の選び方
試験日程・受験料・団体申込の条件は改定されることがあるため、申込前に各団体の公式サイトで確認してください。研修会社が「検定対策」を掲げている場合は、対応するシラバスの版(G検定は2024年第6回から新シラバス)を確認します。
自社の研修条件を比較する場合(PR・広告)
法人向け生成AI研修の資料案内です。自社の業務課題、対象人数、演習内容、受講期間、税込みの総費用と支払・解約条件を確認してください。助成金の対象・支給、業務削減や投資回収を保証するものではありません。資料取得と有料研修の契約は別です。
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出典・確認日
- 一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)|生成AIパスポート(2026-10-12確認)
- GUGA|生成AIパスポート 団体受験(2026-10-12確認)
- 一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)|G検定(2026-10-12確認)
- 厚生労働省|人への投資促進コース 詳細版パンフレット(2026年8月3日版)(2026-10-12確認)
受験料・日程は確認日時点の公式サイト記載です。G検定の試験時間・問題数は公式ページ内に複数の表記があったため、本稿では数値を載せていません。

同じ前提で比べると、違いを確かめやすいよ。